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<<   作成日時 : 2007/08/11 17:53   >>

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行って来ました。
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当初、「完走が目標。出来れば10位以内に!」と言う遠大な(?)目標を掲げていた訳なんですが...。
結果は予選22位。
決勝23位で完走と言うまずまずな結果が残せました。
内容的には、それこそ完走以上の内容なんですが。

以下当日聞いた話。
車検は問題なく通過。
ワタシの懸案である、ブレーキテストは問題なく合格との事。
なんせ、抵抗を減少しつつ制動力を確保しなければならず、その方法と手段に腐心されていましたので、そのお手伝いが出来た事に達成感が有ります。
予選で、左前輪が脱落と言うトラブルが発生。
緩み止めのビスを打ち込み解消したらしい。

当日、スタート直前に到着したワタシは、難なくピットに潜り込み観戦。
S耐なんかでは考えられないセキュリティの甘さ...。
ある意味お祭り的要素の高いレースですから、硬い事は抜きですかネ(笑)
とは言え、レースカーに触れる人間には厳格で、ちゃんとオフィシャルがチェックしてました。
本戦もトラブルが多発。
2周目にはステアリングポストの強度不足が露呈。
ハンドルが切れなくなってしまった。
何とかピットに戻ってきたクルマのステアリング関係を解体、補強、修復。
ドライバー自身が車両製作に携っている技術者なので、ピットに戻るまでに「何処がどう壊れているのか」を把握している。
なので、ピットに戻るや、「何がどうなのか」と「如何するべきか」が的確に指示できる。
トラブル発生から約1時間弱(修復作業は20分余り)でコースへ送り出す。
ワタシは作業員登録をしていないので、何も手伝えませんでしたが、工具を投げたり、部材を探したり、ボンドを塗るヘラを作成したり...。
皆さん、全くの素人ですが、それぞれがそれぞれの道で一流の技術者(職人)で有り、またそれぞれが作り上げてきた車両ですので、「誰が何をすべきか」そして一秒でも速く...。
職人の技を垣間見ました。

1時間のロスが有った物の、逆に言えば3時間しか走らなくて済むと言うある意味有利な立場と成った訳で、それからガンガン追い上げていきます。
約一時間後、ドライバー交代です。
ソーラーパネルを水で冷やし(天気が良いと温度が上がり過ぎるので効率低下)どうやら左前輪がパンクした様なので、タイヤ交換。
二人目のドライバー走行時、些細で重大なトラブルが...。
無線の代わりに使用していたPHSが故障。
通信出来なくなりました...。
通信は重要で、電池の残量や、発電量等をピットと交信し、ペース配分を決めなければなりません。
監督がPCに電池の残量等をインプット、ペース指示、を行うのですが、それが判らなくなった為、5周前後で早い目にピットイン指示。
ドライバーさんかなり不服そうでしたが、仕方ありませんね。
ピットボードを作製していなかったので、ホワイトボードで代用。
判りずらかったそうです。
ギミックに頼りすぎた結果ですので、今後の課題ですね>監督さん。

最終ドライバーに交代後、特に何もなくペースも順調でしたが、ゴール間際になると「欲」が出ます(笑)
前を走るライバルを抜くと順位が上がる。
電池の残量はぎりぎり持つかどうか。
此処でペースを上げるともう一周回れそう。
2つ順位が上がるかも...。
監督は、「行け!」と指示。
吉と出るか、凶と出るか。
.....指示が10秒遅かったようです。
26周目終了5秒前にチェッカーが降られてしまったので、終了です。
しかし、その後のダンロップコーナーを登るのがやっとだったそうで、此処で終わった方が良かったのかも知れません。

終了後、ワタシは訳有ってすぐに帰りましたが、本音は何時までもその喜びの余韻に浸って居たかったです。

ちなみに、このソーラーカーのサイド一番前にウチのステッカー貼って頂いてます。
ワタシの手伝いの割には破格の扱いをして頂いた事に感謝いたします。

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